東シナ海に浮かぶ秘島で、古道をトレッキングをしてみませんか?

下甑島って?


下甑島は鹿児島の西に約45キロメートルに位置する甑島列島にあります。

島の沿岸部では激しい海の波や地層の隆起によって形成された海食岸、リアス式海岸が多く見られダイナミックな自然の光景が楽しめます。

貴重な自然環境から、国定公園に指定されました。

助八古道って?


助八古道とは、下甑島で車が使われはじめた50年前まで主に青瀬・瀬々野浦集落の人達が生活道として使っていた、島を横断する山道です。
もともと「青瀬道」「西山(瀬々野浦)道」と呼ばれていた道でしたが、助八古道を名前を変えみんなが楽しく歩けるトレッキングロードになりました。

峠の湧き水「助八水」が名前の由来です。

発見に溢れています。


普段の生活から離れて、秘島の古道でほっと一息。

助八古道は長さ約6キロメートル、高さ365メートルの舗装されていない自然のままの山道です。道沿いには昔の生活の名残があったり、生き物や川のせせらぎ、植物の息遣いが聞こえてきたりします。
約3~4時間かけて島を自分の足で横断して、島の反対側の海が見えた時の爽快感、達成感はたまりません。


助八古道について

東シナ海に浮かぶ秘島、下甑島。ここにはかつて、山を越えて集落と集落を繋ぐ生活道がありました。

郵便屋さん、給食の配達屋さん、魚屋さん、畑仕事に行くおじさんおばさん、本土に出かける人達、離れて暮らす恋人たち。いつも人通りがあり賑やかだったこの道も車両、車道の普及とともに一度は廃れてしまいました。

「あの道を、皆が楽しく歩けるトレッキングロードにしたい」 そう思った下甑島の有志により50年の時を経て生活道は復活。現在は「助八古道」と名づけられ見所スポットや看板の整備、特製助八古道弁当など道を楽しく歩く仕組みを作り活動しています。

古より続く道に残る人々の生活の名残、木々の匂い、川のせせらぎ。 神秘の島を島を横断するアイランドトレッキングが始まりました。